フランスとスペインの国境、ピレネー山脈の麓、マッサビエルの洞窟に
不治の病を治したと言い伝えられる「ルルドの泉」があります。
1858年14歳の少女ベルナデッタがマッサビエルの洞窟のそばで薪拾いをしているとき、
聖母マリアが出現したといわれています。
聖母マリアは、ベルナデッタに洞窟の土を掘るように言い、
掘って見るとそこから聖水が湧き出たのだそうです。
その聖水には病気を癒す力があることがわかり、奇跡の水として
その噂はヨーロッパ全土に瞬く間に広がったのだそうです。
【聖水の使い方】
・お風呂に入れて心身を清める
・体の痛い所に直接ぬる
・石の浄化用に他のお水と混ぜる
・アロマと一緒にアトマイザーに入れ、オリジナル浄化スプレーを作る
・机や床や家具を拭きエネルギーを清める
容量:13.5ml